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白山車両所公開 ファン5000人楽しむ 運転台、初の見学会も

北陸新幹線の車両を楽しむ来場者=白山市宮保町で

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 年に一度の北陸新幹線白山総合車両所(白山市宮保町)の一般公開が二十三日あった。全国の鉄道ファン約五千人が迫力ある車体のほか、今年初めて企画された運転台の見学会などを楽しんだ。

 一般公開は北陸新幹線金沢開業の二〇一五年から、JR西日本金沢支社が毎年開催。運転席の見学会では、事前に申し込んだ親子連れら五十組が運転士の説明を聞きながら、車両を加速させる「ノッチ」や同乗する車掌との連絡用電話に触れるなどした。津幡町太白台小学校四年の坂本勇希君(9つ)は「普段見ることができない場所ばかり。来年も来たい」と笑顔を見せた。

 車体の昇降実演では、約四十トンの車両が特殊な装置で台車と切り離され、高さ約一メートルまで持ち上げられた。車両を載せて運ぶ大型機械「トラバーサー」の実演もあり、巨大な車両が目の前を通ると、多くの来場者がカメラを構えた。

 公開に先立ち開会式があり、山田憲昭市長や中本和男所長らがテープカットした。 (冨田章午)

 

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