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刃物で切れない手袋を 西署に友の会贈呈 凶悪事件から身を守る

訓練で耐切創手袋を使い、犯人役の包丁を取り上げる署員=金沢西署で

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 富山県警の交番が襲撃され、警察官が刺殺された事件などを受け、刃物で切れない「耐切創手袋」100組を11日、金沢西署警察官友の会が同署に贈呈した。今後、事件や事故の現場へ駆けつける可能性がある署員全員が、常時携帯する。(伊藤隆平)

 手袋はガラス繊維などで編まれ、刃物を手にした犯人がいても、手で刃をつかんで取り押さえることができる。災害現場では、倒壊した家屋のガラスなどをけがせずに撤去できる。

 友の会の鶴山庄市会長(66)が署を訪れ、手袋を贈呈。「過去になかった凶悪事件や自然災害が起きている。手袋で身を防ぎながら警察活動に臨んでいただきたい」と話した。贈呈式後に訓練があり、手袋をはめた署員が犯人役の刺し身包丁を取り上げた。

 

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