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白山白川郷ウルトラマラソン 和田(白山)が男子優勝

【上】表彰式でレースを振り返る和田瞬さん(左から2人目)=白山市松任総合運動公園で【下】日の出前の合掌造り集落を駆け抜ける参加者たち=岐阜県白川村で

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 白山市と岐阜県白川村を結ぶ白山白川郷ホワイトロードなどを走る「白山白川郷ウルトラマラソン」が九日あった。男子の部は同市中奥町の和田瞬選手、女子の部は名古屋市の中村麻季子選手(FINDOUT)がそれぞれ優勝した。

 今年で六回目の大会には、千二十七人が参加。午前五時に白川村を出発し、ホワイトロードや手取キャニオンロードを駆け抜け、白山市松任総合運動公園を目指した。今年は新たに新中宮温泉などをコースに含めた。

 同市広陽小学校の教員の和田選手は、二回目の大会以来二度目の優勝になる。雨が降りしきる中、二位を約二十分引き離して7時間17分25秒でゴールした。「集中して走ることができて感無量」と晴れやかな表情で汗を拭った。

 コースには、広陽小の教員だけでなく前の職場の同市白嶺小からも教員が駆けつけて声援を送った。和田さんはレースを振り返り「走っている時に声援をくれた一人一人にありがとうと言いたい」と語った。

 中村選手は、8時間57分54秒で走り抜いた。二位に約一時間差をつけて笑顔でゴールテープを切り、「私のタイムは」と確認していた。

 今年は70キロの部を廃止し、男女とも100キロのコースで競った。完走したのは六百七十五人だった。 (都沙羅)

 ◇このほかの上位入賞の皆さん 男子(2)間宮秀幸(愛知県)(3)野口正人(三重県)▽女子 (2)丸山有紀(長野県)(3)飯塚友紀子(神奈川県) 

 

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