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「ごいた」相手持ち駒 真剣推理 宇出津で全国大会

相手の持ち駒を推理する駆け引きを楽しむごいた大会の参加者ら=能登町宇出津で

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 能登町の漁師町・宇出津で発祥した伝統娯楽「ごいた」の愛好者が全国から集う「第十七回歩行者天国町長杯争奪ごいた大会」が九日、同町宇出津のコンセールのとで開かれた。

 ごいたは四人で盤を囲み、対面同士がペアになるボードゲーム。将棋に似た駒を順番に出していき、手持ちの八枚を最初になくした人が最後の駒に応じて得点する。

 東京や大阪、宮城県など町外から来た三十四人を含む五十六人が参加。真剣な表情で盤をにらみ、出された駒から相手の持ち駒を推理していた。

 優勝は、長野県諏訪市の永田隼人さん(41)と同町宇出津の羽根重三さん(75)ペア。大会を主催した能登ごいた保存会の洲崎一男会長(73)は「町役場前にごいたのモニュメントができたばかり。町内外の人たちにアピールして宇出津を盛り上げたい」と話した。 (加藤豊大)

 

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