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マリンバ日本一の音色響く 県立音楽堂で神谷さんがコンサート

多彩なゲストとともにマリンバを演奏する神谷紘実さん(前列左から2人目)=金沢市の県立音楽堂で

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 昨年の日本管打楽器コンクール・マリンバ部門一位の神谷紘実さんによるコンサート「華麗なるマリンバの調べ」が九日、金沢市の県立音楽堂コンサートホールであり、多彩なゲストとともにマリンバの魅力を紹介した。

 神谷さんは愛知県出身。同県立芸術大音楽学部マリンバ専攻を卒業後、米テキサス州立ノーステキサス大でも学び、数多くの国際コンクールでも受賞。金沢市民芸術村レジデントアーティストとしても活動した。

 この日は五十年前に初演された湯山昭さん作曲の「マリンバとアルト・サクソフォーンのためのディヴェルティメント」を、神谷さんとともに日本管打楽器コンクール・サクソフォーン部門一位だった本堂誠さんと共演。打楽器奏者で編作曲でも活躍する横田大司さんに委嘱した新作「無辺のしずく」も披露した。

 また、打楽器奏者の菅原淳さん(東京音楽大客員教授)が打楽器だけの編成に編曲したガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」を、オーケストラ・アンサンブル金沢の渡辺昭夫さんが主宰する打楽器アンサンブル「想楽〜SOLA〜」らとともに演奏して会場を盛り上げた。

 音楽堂室内楽シリーズの一環で、北陸中日新聞、石川テレビ放送が共催した。 (松岡等)

 

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