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自作ロボット正確さ競う 医王山 県内4チーム大健闘

ロボットの動きを見守る選手=金沢市医王山スポーツセンターで

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 自分たちで組み立てたロボットにプログラムも組み込んで動作の正確性を競う「ワールド・ロボット・オリンピアード2018決勝大会」が九日、金沢市田島町の医王山スポーツセンターで開かれた。

 地方都市で初めてとなる大会。自律型ロボットで設定コースの課題をクリアするレギュラー部門、社会的なテーマに沿ってロボットを企画開発し、プレゼン内容も競うオープン部門があり、各地の予選を勝ち抜いた小中高校生の百三十チーム、三百九十人が競った。

 レギュラー部門は、長方形のコース内に置かれたブロックを指定された場所に運ぶなどの課題があり、課題をこなしながら得点を重ね、ゴールを目指すルール。制限時間内に専用キットでロボットを組み立て、動かすためのプログラムも組む。当日追加されるルールもあり、高得点を目指すための応用力も問われた。

 県内からは四チームが参加。「ロボ団金沢」として参加した喜多敢大(かんだい)君(戸板小五年)と山秋元人(げんと)君(小坂小四年)、橋浦宗汰君(金沢大付属小四年)の三人組は、二回目の試技で満点に近い得点を出し「もう少しだったのに」と高得点に笑みを浮かべながら悔しさも口にしていた。

  (本安幸則)

 

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