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個性派バッタ 大集合 ふれあい昆虫館 放し飼いの広場

捕まえたバッタを見せる児童=白山市の県ふれあい昆虫館で

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 八種類のバッタを触ったり、観察したりできる野外網室「バッタの広場」の公開が八日、白山市の県ふれあい昆虫館で始まった。二十四日まで。

 一階むしむしハウス奥に設けられた野外網室は広さ約六十平方メートル。鉢植えやアクリルケースとともに、トノサマバッタやコバネイナゴなど百〜二百匹を放している。

 初日は子どもたちが、素早く逃げるバッタを追いかけていた。市内の男子児童は「捕まえるのが難しいけど、触ることができた」と笑顔を見せていた。

 同館の須田将崇学芸員は「バッタは人見知り。触るこつは、網に止まっているところを後ろからそっとつかむこと」と語る。一押しのバッタはクツワムシ。体は木の葉そっくりで、主に夜間に「ガチャガチャ」と鳴くという。「顔が『肉食系』なのにくずの葉ばかり食べる。頑張って捕まえてみて」と話していた。 (都沙羅)

 

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