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再生エネ 白山麓の可能性 来月フォーラム

再生可能エネルギーの導入可能性について考えるフォーラムをPRする市職員=白山市役所で

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新規参入者にアドバイス

 白山市の白山麓地域にある再生可能エネルギーの導入可能性について考えるフォーラムが十月二十日、市鶴来公民館で初めて開かれる。同地域の再生可能エネルギーを活用している事業者によるパネルディスカッションなどを予定している。(冨田章午)

 発電施設「白山鳥越太陽光発電所」を経営する大竹電機(同市幸明町)の大竹和彦社長や鳥越地区上野小水力発電所がある同市上野町の中西勇町内会長ら五人がパネリストを務める。実際に導入した際に困ったことなどを話し合い、新規参入者に向けたアドバイスをする。

 再生可能エネルギーを専門とする県立大の滝本裕士教授による基調講演もある。

 市は二〇一六、一七年度に白山麓地域を対象に再生可能エネルギー導入可能性に関する調査を行った。太陽光、風力、中水力、木質バイオマス、地熱の計五種類のエネルギーに関して、有望箇所を市ホームページ上で公開している。市環境課の担当者は「地球にやさしいエネルギー利用に関心を持ってもらえれば」と話している。

 フォーラムは午前十時から十一時五十五分まで。入場無料。(問)市環境課076(274)9538

 

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