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伸びた葉 さっぱり剪定 兼六園・唐崎松など

唐崎松を皮切りに始まった兼六園の松の剪定=金沢市の兼六園で

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 兼六園(金沢市)の初秋の風物詩、マツの剪定(せんてい)が3日、始まった。青空の下、庭師たちが特別名木「唐崎松(からさきのまつ)」の葉を摘むなどの作業をした。10月下旬まで行われる。

 剪定はマツの見栄えを良くするとともに、害虫を駆除することを目的に、新芽の成長が終わるこの時期に毎年実施されている。今年は少なくとも、26本のマツで作業を予定している。

 庭師たちは「唐崎松」の上に上ったり、霞ケ池に張り出した部分では、船に乗ったりして、茶色くなった葉を取り除いた。庭師の志々目均さん(50)は「今年は葉の伸びが良いように感じる。きれいに整ったマツを見てもらいたい」と話していた。 (草野大貴)

 

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