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ドクターヘリ救助訓練 志賀消防署 患者運び込む流れ確認

ドクターヘリの説明を受けながら見学する消防職員ら=志賀消防署で

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 県のドクターヘリが二十四日から運航を始めるのを前に、羽咋郡市広域圏事務組合志賀消防署は三日、同署でヘリと連携した救助訓練を行った。

 国道交差点で普通乗用車と大型トラックが正面衝突し、乗用車の運転手が車内に閉じ込められていると想定。患者を救急車に乗せ、署に着陸したヘリに運び込むまでの流れを確認した。

 ヘリには、機長や医師、看護師ら五人が搭乗。消防職員三十人が、実際に降り立ったヘリの説明を受けたり、見学したりした。

 ヘリは県立中央病院に待機し、同署までの所要時間は十五分ほど。運航が始まれば、患者が医師の治療を受けるまでの時間短縮が見込まれ、大きい病院のない過疎地域での救助に役立つという。 (榊原大騎)

 

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