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どうだい 自慢のカブト 大きさ競うイベント 県昆虫館で表彰式

カブトムシの大きさを顔と比較する小林大翔ちゃん=富山市内で(小林さん提供)

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 飼育や採集したカブトムシの大きさを競うイベント「ぼくの、わたしのカブトじまん」の上位入賞者表彰式が2日、白山市の県ふれあい昆虫館であった。表彰された子どもたちは、育てる際の工夫などを笑顔で語っていた。(都沙羅)

 イベントは今年で十八回目。七月十四日から八月二十六日の期間で県内外から九十五匹の応募があった。カブトムシの大きさは口元からお尻の先までの長さを競った。一位から三位までと、小ささを競う「ミニカブトじまん」一位の計四人が表彰され、標本などの景品が贈られた。

 一位は富山市の小林大翔(たいが)ちゃん(4つ)と双子の弟の空翔(くうが)ちゃん(4つ)でカブトムシの体長は五七・五ミリ。二位は五六・四八ミリで、名古屋市の加藤聡一郎君(9つ)、三位は五六・一ミリで同市の古川宙(そら)君(8つ)だった。ミニカブト一位は金沢市の小西虎羽(こあ)君(7つ)で二四・七七ミリだった。

 小林兄弟は、富山県立山町の立山自然ふれあい館内の「昆虫王国立山」で五月に買った幼虫を二人で育てた。表彰を受けた大翔ちゃんは「一位になれてうれしい。カブトムシはスイカを食べさせるよりも、バナナとリンゴが体に良い」と大きな声で発表した。斉木亮太学芸員によると、カブトムシの大きさは幼虫の時に食べたものや育った環境で決まるという。

表彰式で笑顔を見せる子どもとその保護者ら=白山市の県ふれあい昆虫館で

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