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「寿大学」で高齢者 事故、詐欺事例学ぶ 額公民館

講師(右)の話に耳を傾ける参加者=金沢市額公民館で

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 金沢市額公民館で三十一日、六十歳以上を対象にした講座「寿大学」が開かれた。金沢中署員ら三人が講師を務め、交通事故や特殊詐欺に気を付けるよう呼び掛けた。

 交通第一課の奥村栄寿警部補(45)が交通事故の状況を説明。昨年県内で起きた交通事故で亡くなった三十四人のうち、二十二人は六十五歳以上だったことなどを紹介した。「夜間出歩くときは白っぽい色の服を身に着け、反射材を積極的に使ってください」と運転手が気付きやすい格好で外出するよう勧めた。

 参加者約八十人はDVDを見ながら、詐欺の事例を学んだ。自宅に実際に架空請求のはがきが届いたという同市大額の藤江洋範さん(76)は「気が引き締まる。だまされないように気を付けないと」と話していた。 (稲垣達成)

 

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