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鋭い形相 天井に竜の絵 能登町・聞信寺

本堂の天井に飾られた竜のアクリル画を紹介する住職の豊富憲一さん=能登町合鹿で

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 能登町合鹿の真宗大谷派聞信寺(もんしんじ)で、本堂の天井に輪島塗の蒔絵(まきえ)師浜高悦朗さん(78)=輪島市名舟町=が描いた竜の絵が飾られ、町内外から一目見ようという訪問者が相次いでいる。

 一枚絵は縦二メートル、横三メートルのアクリル画。聞信寺は一六八六年の建立以来、八代続けて住職の名前に「龍」の字が含まれていた。竜の絵を寺と集落の繁栄の象徴にと、十一代目住職の豊富憲一さん(88)が親戚の浜高さんに制作を依頼した。

 鋭い形相でこちらをにらみ付ける勇ましい姿は評判を呼び、金沢市内から訪問した人もいるという。豊富さんは「見上げると迫力を感じる。気軽に見に来てほしい」と話す。(問)聞信寺0768(76)1426 (加藤豊大)

 

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