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夜空彩れ 大輪楽しみ 園地 開催へ準備進む

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観覧エリア、飲食ブース設置

 一日に十年ぶりに開かれる「こまつ木場潟花火大会〜彩あわづ温泉開湯1300年」(大会実行委員会主催)に向け、三十一日に会場となる小松市の木場潟公園中央園地で、実行委員会の前日会議があった。予定通りに大会を開催することを決め、本部テントなどの設営を着々と進めた。(青山直樹)

 金沢地方気象台によると、一日の小松市は午前中、雨が降るが、昼すぎにはやむ見込み。会議では、当日の天候や風向きなどを確認した。小雨の中、招待客用のテーブルやいす、本部や飲食ブース用のテントなどを慌ただしく設置した。

 木場潟公園中央園地のメダカハウス近くに、一般向けの無料観覧エリアを用意した。芝生の上でゆったりと花火を楽しめる。協賛イベントとして、午後三時半から飲食ブースが開店する。カレーライスやフランクフルト、焼きそば、ドジョウのかば焼き、わらび餅、かき氷、たこ焼きなどを味わえるほか、おもちゃの販売もある。

(上)飲食ブースの設置を進める担当者たち(下)観覧エリアに設置された招待客用のテーブル=いずれも小松市の木場潟公園で

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 同五時からは和太鼓桜、よさこいこまつ華舞妓、フラ・タヒチ・オリアタヌイのタヒチアンダンス、蓮代寺郷土芸能保存会と子どもたちによる虫送り太鼓が上演される。

 藤田勝男実行委員長(77)は「十年ぶりに復活する花火はもちろん、協賛イベントも充実している。家族や友人と早めの時間に来て、たっぷりと楽しんでほしい」と話した。

 午後四時半から周辺の交通が規制され、南加賀公設市場−中央園地間で往復シャトルバスを運行する。開催情報は木場潟公園協会のホームページhttp://park18.wakwak.com/〜kibagata/、または(問)実行委0761(43)3106 

 

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