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「能登金時」初出荷 志賀 猛暑で仕上がり上々

初出荷を迎えた能登金時=志賀町長沢で

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 志賀町特産のサツマイモ「能登金時」が三十日、同町長沢のJA志賀中甘田集荷場で初出荷を迎えた。昨年より六日遅いが、猛暑の影響で仕上がりは上々。三十一日にもスーパーなどの店頭に並ぶ。

 能登金時は、JA志賀、はくいの共通ブランドで、同町から宝達志水町にかけて生産されている。JA志賀甘藷(かんしょ)部会では、農家八軒が計一・五ヘクタールで栽培。ほくほくでしっとりしており、甘いのが特徴という。

 この日は、三軒が百五十箱(一箱五キロ)を持ち込み、生産者らで規格を確認した。大きさは五十〜五百グラム。十月までに三千五百箱の出荷を見込んでいる。

 米沢裕二部会長(70)は「今年の暑さはサツマイモにとっては非常に有利な条件で、期待通りの大きさと色具合。これから寒くなればいろいろな用途がある。バラエティーに富んだ食べ方をしていただきたい」と話していた。 (榊原大騎)

 

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