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世代間交流 歌って投げて

力を合わせて紅白玉入れの種目に臨む児童と高齢者=穴水町大町で

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力を合わせて紅白玉入れ

穴水 放課後児童クと健康ク

 穴水町内の児童と高齢者が触れ合う「放課後児童クラブ異世代間交流会」が三十日、同町大町の町B&G海洋センター体育館であり、参加者は力を合わせて三種目に取り組んだ。

 町内三カ所の放課後児童クラブに所属する子ども八十人と、同体育館を拠点に活動する健康クラブの高齢者五十人が参加した。

 紅白玉入れの種目は、児童と高齢者の混合チームで実施。二十人一チームで三十秒間、高さ二メートルのかごへ懸命に玉を投げ入れた。かごの中に入った玉を数える時には、元気な声で一緒にカウントしていた。ビー玉を箸でつかむゲームやボールを後ろの人に送る種目も盛り上がった。

 児童同士だけでなく、高齢者と子どもが交流する機会をつくろうと、町社会福祉協議会が主催。五回目を迎え、開会式のあいさつで大島秀文会長は「夏休みの楽しい思い出をつくってほしい」と呼び掛けた。 (田井勇輝)

米村博実さん(左)のアコーディオン演奏に合わせて歌う参加者ら=志賀町酒見で

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音楽で心も体も元気に

志賀でアコーディオン音楽会

 志賀町の酒見老人クラブは28日、町酒見構造改善センターにアコーディオン奏者の米村博実さん(神戸市)を招き、音楽会を開いた。会員や小学生ら75人が童謡唱歌などを歌い、交流を深めた。

 米村さんは喫茶店を営む傍ら、アコーディオンを片手に全国各地で公演活動をしている。阪神大震災では自宅が半壊した経験から、東日本大震災や熊本地震の被災地でもボランティアを続ける。

 この日は「赤とんぼ」などを次々と演奏し、合間には軽妙な語り口で参加者の笑いを誘った。児童11人には即席で「少年少女合唱団」を結成してもらい、「ドレミの歌」「上を向いて歩こう」を合唱。高齢者らも体を動かしながら一緒に歌った。

 米村さんは「音楽は心も体も元気にする。今日は皆さんが最初から主体的に歌ってくれて良かった。年代を問わず感情表現のキャッチボールを楽しみたい」と話していた。 (榊原大騎) 

 

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