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能登産果実のソース好相性 人気レアチーズケーキとコラボ

レアチーズケーキと特製ソースの試食会を楽しむ参加者たち=輪島市三井町で

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年内提供へ 輪島で試食会

 輪島市の観光施設「里山まるごとホテル」が二十九日、運営する飲食店「茅葺庵(かやぶきあん)三井の里」(三井町)で、東京都内で人気のレアチーズケーキに能登産果実の特製ソースをかけたスイーツの試食会を開き、関係者や能登地方の生産者らが年内の提供に向けて意見を出し合った。(田井勇輝)

 スイーツは、能登と東京の文化をつなぐ企画の第一弾。まるごとホテルの山本亮代表(31)が、東京農業大の同級生だった本多秀行さん(33)から、レアチーズケーキで有名なカフェ「東向島珈琲(コーヒー)店」(東京都墨田区)の井奈波(いなば)康貴オーナー(44)を紹介してもらい、企画を始動した。

 試食会では、能登でとれた素材をもとにした五種類のソースを用意。ブルーベリーやユスラウメなどのジャム状ソースのほか、変わり種の魚醤(ぎょしょう)を使ったみたらしソースもあった。参加者は「どれも個性があって好き」「全部おいしい」などと話し合った。

 山本さんは「食材の宝庫である能登の魅力を発信したい。ほかの素材も探したい」と意気込み、井奈波さんは「能登の魅力を感じられた。首都圏で広く深く伝えていきたい」と話した。

 今後は、意見をもとにソースを選定し、年内の提供を目指す。東向島珈琲店でも今後、能登をテーマにしたイベントを開いたり、能登産果物を使ったメニューを提供したりする。

 

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