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eスポーツで地域活性化 金沢市検討会で方策探る

eスポーツを通じた新しい産業の創出などを話し合う委員ら=金沢市武蔵町で

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 世界規模で人気が高まっている「eスポーツ」に着目し、地域の活性化につなげようとする金沢市の「eスポーツ活用産業創出検討会」の初会合が二十八日、市内であった。

 eスポーツは「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦型競技。インドネシアで開催中のアジア大会で公開競技になっており、来年の茨城国体では文化プログラムとして開催される。

 検討会は、金沢美術工芸大を卒業したゲーム開発者やeスポーツサークルの代表を務める学生ら委員七人で構成。eスポーツを通じた人材の育成や活用、新たな産業の創出に向けた方策を探る。座長には同大の下浜臨太郎講師が就いた。

 初会合では、日本eスポーツ連合の株田実理事が国内外の現状を報告。年代や性別、障害の有無などを超えて一緒にプレーできるという特徴などを紹介した。

 出席者からは、金沢の愛好家らを中心に北陸での普及を進めるため「北陸eスポーツ連合」が発足し、今月から活動を始めたことが報告された。十月八日に金沢工業大を会場にeスポーツ大会を開催するという。

 (本安幸則)

 

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