トップ > 石川 > 8月29日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

夏の終わり 思い出づくり 津幡・木窪大滝 水遊びや流しそうめん

水遊びを楽しむ子どもら=津幡町牛首で

写真

 津幡町の山あいにある木窪(きのくぼ)大滝を家族連れらが訪れ、流しそうめんや水遊びなどを楽しんでいる。二十八日はあいにくの雨で、訪れる人たちは少なかったが、夏の終わりの思い出を心に刻んでいた。

 金沢市の主婦松田晶子さん(58)は長女、その友人と流しそうめんを味わった。「暑かった夏をしのんで、おいしくそうめんをいただいた」と笑顔だった。

 富山県高岡市の無職西村英晴さん(68)は幼い孫を抱きながら、大滝近くの川で三人の孫が水遊びするのを眺めていた。「東京から帰省していた娘が帰るので、みんなでそうめんやイワナを食べに来た。(富山県小矢部市内の)娘や孫たちも来て、夏のいい思い出になった」と話した。

 大滝流しそうめんは三十一日に三十年目の営業を終える。

 主に受け付けを担当している谷下栄美子さん=津幡町木窪=は「今年も無事に終えようとしていることにほっとする一方、あと数日と思うと寂しさを感じる」と話していた。 (島崎勝弘)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索