トップ > 石川 > 8月29日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

小松うどん “魅力”は? 東海・北陸地域ブランド総選挙へ

石田弘栄理事長(左)から小松うどんの話を聞く学生ら=小松市役所で

写真

星稜大生が調査開始

 地域ブランドの魅力を大学生が発信する「東海・北陸地域ブランド総選挙」に向けて、金沢星稜大の学生が二十七日、小松市のご当地メニュー「小松うどん」の調査を始めた。

 総選挙は特許庁などの主催。同庁が地域の特産品を登録する「地域団体商標」を持つ東海、北陸地方の十八団体が参加する。県内では他に「能登ふぐ」がエントリーする。学生は取材して、九月からは写真共有アプリ「インスタグラム」の写真投稿で発信を始める。インスタグラムの「いいね」の数とプレゼンテーション資料による一次審査が十一月にあり、十二月に名古屋市である最終審査で、最優秀賞などを決める。

 この日は、同大経済学部の岸本秀一教授のゼミで学ぶ三人が市役所を訪れた。NPO法人「小松うどんつるつる創研」の石田弘栄理事長から小松うどんの歴史や特徴などを学んだ後、中石食品工業(小松市日末町)では小松うどんを試食し、製麺工場を見学した。

 三年の田中美帆さん(20)は「インスタグラムを通して若い視点から、小松うどんの新しい可能性を見つけるとともに、広めていきたい」と意気込んでいた。 (竹内なぎ)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索