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展示作品、一部撮影可能に 写真付きの投稿に期待

撮影可能な展示品には、カメラマークが添えられている=輪島市の県輪島漆芸美術館で

写真

輪島漆芸美術館

 輪島市の県輪島漆芸美術館が、展示品の一部の写真撮影を可能にする取り組みを始めている。来場者に会員制交流サイト(SNS)に写真付きで投稿してもらうことで、幅広い世代に興味を持ってもらう狙いだ。

 撮影ができるのは、常設展示されている皿や膳、重箱など輪島塗の美しさを感じられる十数点。著作権の関係で撮影できない展示品もあるため、可能な展示品には、カメラマークが付いたパネルを添えている。動画撮影は不可で、作品保護のためにフラッシュの使用も禁止にしている。

 常設展には、30点ほどの作品が展示されており、企画展が開催されるたびに常設展の内容も変更となる。同館の担当者は「漆文化のさらなる発展のため、多くの人に写真付きで発信してもらうことを期待したい」と話している。 (関俊彦)

 

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