トップ > 石川 > 8月28日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

海での学び 教育に生かす 能登、穴水の理科教諭研修

船上でプランクトンを採取する小中学校の理科教諭ら=能登町小木の九十九湾沖で

写真

 能登、穴水両町の小中学校の理科教諭でつくる「鳳珠郡学校教育研究会理科部会」の九人が、研修の一環として能登町小木の金沢大臨界実験施設を訪れた。フィールドワークなどを通じ、地元の自然環境に対する理解を深めた。

 同大環日本海域環境研究センターの木下靖子連携研究員が「干満差が少なく磯観察がしやすい」などと能登の海洋の特徴を説明。その後九人は船で九十九湾沖に出て、印を付けたロープを垂らして海水の透明度を測ったり、ネットでプランクトンを採取したりした。

 同町小木小学校の屋敷恵教諭は「児童や生徒は心が動いたときに探求心が生まれる。実際に自分の目で見たり触れたりすることが重要だと改めて感じた」と話した。 

  (加藤豊大)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索