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キャップ、プルタブ 役立てて 富樫児童館の子が社協に寄贈

佐子田正会長(手前)にペットボトルのキャップを渡す子どもら=金沢市山科の富樫児童館で

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 金沢市富樫児童館(同市山科)の子どもたちが二十七日、家庭などで約一年かけて集めたペットボトルのキャップとプルタブを、富樫地区社会福祉協議会に寄贈した。三年目となる今年はキャップ百三十五キロ、プルタブ十五キロが集まった。

 児童館で贈呈式があり、約六十人の子どもたちが出席。富樫小学校三年の高柳知葉子さん(9つ)ら四人の代表児童が「地域の方々にご協力をいただき、こんなに集めることができた」と話し、同社協の佐子田正会長(79)に託した。キャップはワクチン、プルタブは車いすそれぞれの購入の原資に使われる。

 館長で本紙読者の開敷一雄さん(74)は「子どもたちがこういうことで社会貢献できるんや、ということを知ってほしい。保護者らの認識も変わり、年々量も増えてきて地域ぐるみの活動になってきている」と話した。 (村松秀規)

 

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