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北斎展 食、グッズでPR 県七尾美術館

葛飾北斎の作品を題材にしたグッズ

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赤冨士など作品イメージ

 県七尾美術館で開催中の「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展〜師とその弟子たち〜」の会期中限定メニューが、館内のティールームで提供されている。葛飾北斎の作品をイメージしたメニューで、食でも企画展をPRしている。(松村真一郎)

 北斎の代表作である冨嶽三十六景に描かれている「赤冨士」や「青冨士」を模したかき氷は、イチゴやブルーハワイのシロップで色付けし、練乳を尾根に見立てた。高々と上がる波と富士山を描いた「波冨士」をイメージしたフロートや、京都の嵐山を描いた作品にちなんだ宇治白玉金時もある。

「赤冨士」をイメージしたかき氷と限定コースター=いずれも県七尾美術館で

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 限定メニューは八種類。注文すると作品をプリントした六種類のコースターの中から一つもらえる。

 同館では、赤冨士や波冨士をデザインした風呂敷やハンカチ、懐紙のほか、作品の缶バッジのカプセルトイなど、期間限定グッズも販売している。北原洋子学芸員は「作品を見た余韻に浸りながら、限定メニューを楽しんだり、オリジナルグッズを記念に手にしたりしてほしい」と話した。

 企画展は九月十七日までの午前九時から午後五時までで、会期中は無休。

 

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