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いじめ撲滅 リングで訴え 初代タイガー・佐山さんら

【上】音頭を取って「勇気を持とう」と客席と三唱する初代タイガーマスクの佐山聡さん(左)と新間寿さん【下】宇宙人サンダーくん(リング右)も登場して客席を沸かせた=いずれも羽咋市滝谷町で

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妙成寺で迫力マッチ

 プロレスラーの初代タイガーマスクで知られる佐山聡さんが二十五日夜、羽咋市滝谷町の妙成寺でプロレスの試合を開いた。佐山さんが続けているいじめ撲滅キャンペーンの一環。本堂前の特設リングを囲んだ八百人の観客に、大技あり、場外乱闘ありの迫力ある戦いで、いじめ撲滅のメッセージを込めた。

 佐山さんが率いるリアルジャパンプロレスのレスラーが出場。シングルマッチとタッグマッチの計三試合を行った。大相撲の元横綱大鵬の孫、納谷幸男選手と組んだ覆面レスラー「サンダーくん」の試合には、羽咋市のキャラクター、宇宙人サンダーくんも登場して観客をわかせた。

 試合に先立ち、佐山さんは、自身の後援会の代表理事である新間寿さんらとリングに上がり、客席に呼び掛けて音頭を取り、「勇気を持とう」と三唱した。新間さんは「妙成寺からいじめ撲滅の勇気を立ち上げようではありませんか」と訴えた。

 タイガーマスクのマスク姿で観戦していた金沢市金石中学校三年の浅井克実さん(15)は「近くで見ると迫力がある。いじめは駄目、という試合をしてくれるので勇気づけられます。いじめをする人間がいたらやっつけてやります」と話していた。 (小塚泉)

 

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