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アートで輝く女性と会える 小松で絵画展

女性をモチーフにした絵画が並んだ会場=小松市園町の林画廊で

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 女性をモチーフにした日本画や洋画を集めた「女性を描く絵画展」(北陸中日新聞後援)が二十四日、小松市園町の林画廊で始まった。九月二日までの午前十一時から午後六時。会期中は無休。

 小松市出身の宮本三郎をはじめ、金沢市出身の高光一也らの日本画、洋画、版画の計二十点を展示した。色鮮やかな着物姿でたたずむ女性や、裸婦など多彩な作品が会場に並んだ。

 現代写実画の第一人者である野田弘志さんの「エレン」は、海外の金髪女性を写真のようにリアルに表現している。加賀市の画家で、昨年十二月に亡くなった中出那智子さんの「月の出のバイアーナ」も展示。中出さんは宮本三郎の最後の弟子とされ、踊り子が夜の街中でゆったり飲み物を口にする様子を描いている。

 林画廊代表の林良一さん(61)は「著名な画家の作品ばかり。それぞれの絵に違った個性があるので、ぜひ見てほしい」と呼び掛けている。 (青山直樹)

 

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