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トイレぴかぴか 心も磨く 加賀市長ら公共トイレ掃除

スポンジを手に便器を洗う宮元陸市長=加賀市篠原新町の篠原古戦場実盛塚で

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 加賀市の宮元陸市長と幹部職員らが、同市篠原新町の篠原古戦場実盛塚などのトイレを掃除した。掃除を通して心も磨こうと三年前に始めており、参加者は黒ずんだ便器をスポンジなどで丁寧に洗った。

 トイレ掃除は、宮元市長が自動車用品販売「イエローハット」創業者、鍵山秀三郎さんの講演に感銘を受けて始めた。鍵山さんは掃除を通して心を磨く大切さを伝えており、宮元市長らは市内の公共トイレで年に数回、掃除をしている。

 宮元市長ら約二十五人が参加し、鍵山さんの教えを実践する「石川の掃除に学ぶ会」の会員三人が協力した。参加者は篠原古戦場と首洗池のトイレの二カ所に分かれ、スポンジやたわしで便器や床、天井付近も脚立を使って掃除した。

 宮元市長は「トイレを洗うことは、心を洗うこと。終わった後はすがすがしいし、大人が率先してやることが大事」と話した。 (青山直樹)

 

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