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「金沢の町の個性深める」 市景観アドバイザー 西村さんに委嘱

山野之義市長(右)から委嘱状を受け取る西村幸夫教授=金沢市役所で

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 金沢市は二十三日、市景観・文化総合アドバイザーに、神戸芸術工芸大の西村幸夫教授を任命した。同市役所で同日、山野之義市長が委嘱状を手渡した。

 景観や文化などに関わる政策を推進し、政策に携わる職員のレベルアップを図るため、市景観条例の制定五十年の節目に任命した。任期は四年間。

 西村教授は、都市計画やまちづくりが専門で、世界文化遺産の登録審査を担う国際記念物遺跡会議(イコモス)の国内委員会委員長も務めている。

 今後、関係課でつくる職員のワーキングチームなどを指導する。西村教授は「日本を代表するような景観の施策をしてきた金沢市のアドバイザーに委嘱され、大変光栄。金沢の町の個性を深めていきたい」と話した。山野市長は「若い職員に助言をしていただきたい」と期待を寄せた。 (堀井聡子)

 

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