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お茶「苦い」でも「おいしい」 富樫小児童らが茶道に挑戦

一生懸命になって茶をたてる児童=金沢市富樫児童館で

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 子ども向けの茶道を体験する会(北陸中日新聞後援)が二十三日、金沢市山科の富樫児童館であり、約七十人の児童が茶の湯の作法を学んだ。

 茶道を楽しむ松楽会(しょうらくかい)の会員七人が指導した。児童は体育館に設置された畳の上に二手に分かれて座り、向かい合った人に向けて交代で茶をたてた。

 「茶わんをしっかりと持って」「手首をしっかり動かして」などと講師から指導を受けながら、児童たちは一生懸命になって、茶せんを動かしていた。

 たててもらった茶を飲んだ児童は作法にのっとりながらも「めっちゃおいしい」「苦い」などと、それぞれに感想を述べていた。

 同市富樫小学校一年の白島龍樹君(6つ)は「ちょっと苦かったけど、おいしかった。お茶をたてる時は、手首を一生懸命に動かした」と話していた。

 日本の伝統文化を知ってもらおうと、同館が主催した。 (草野大貴)

 

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