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酒米「五百万石」 白山で収穫開始 山島地区

五百万石をコンバインで収穫する「ヤマジマ」の従業員=白山市で

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 白山市山島地区の農家でつくる「山島の郷酒米振興会」は二十三日、地元の吉田酒造店(同市安吉町)と契約栽培している酒米「五百万石」の収穫を始めた。

 振興会は地区内の約六十六ヘクタールで五百万石を栽培している。同市の農業生産法人「ヤマジマ」が管理する十ヘクタールのうち、一・五ヘクタールでたわわに実った稲をコンバイン二台で収穫した。法人の川田清典代表は「猛暑が続いたので粒が小さくならないか心配だが、例年並みの収穫量を目指したい」と話した。

 振興会によると、収穫は今月末まで続き、収穫量は約三百トン。このほか、県内で流通する「石川門」と県が開発した新品種「石川酒68号」も計約九ヘクタールで栽培しており、五百万石と同時期に収穫する。 (冨田章午)

 

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