トップ > 石川 > 8月23日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

和太鼓部が全国最高賞 輪島高 市長に受賞報告

全国高文祭の和太鼓部門で最高賞に輝き、優秀校東京公演に向けて意気込む輪島高和太鼓部員ら=輪島市役所で

写真

 輪島市の輪島高校和太鼓部が、全国高校総合文化祭(全国高文祭)の和太鼓部門で、最高賞となる「優秀賞・文化庁長官賞」を受賞した。部員らが二十二日、市役所を訪れ、梶文秋市長に受賞の喜びと今後の活動の抱負を語った。

 同校和太鼓部は八年前に同好会として発足。今春、部に昇格した。九日に長野県伊那市であった全国高文祭に初めて出場した。

 和太鼓部門に出場した三十七校のうち、出演人数は最少の八人だったが、輪島の夏の風物詩を表現した曲「輪島大祭」で息のあった演奏を披露すると、初出場にして最高賞を受賞。二十五、二十六の両日に国立劇場で開催される、各分野の最高賞を受賞した高校が出場する全国高文祭優秀校東京公演に、県勢として初出演することも決まった。

 キャプテンの川端彩乃さん(二年)は「お祭りらしく元気に明るくをモットーに練習してきた。本番では今までで一番、みんなの気持ちがひとつになって、楽しくたたけた」と大会を振り返った。中山莉乃さん(同)は「見ている人が輪島の祭りをイメージできるように、公演でも楽しくたたきたい」と意気込んだ。

 川端さんに激励金を手渡した梶市長は「伝統ある高校と肩を並べる素晴らしい受賞。いろんな人への感謝を胸に、公演でも思いっきり演奏してきてほしい」と激励した。 (関俊彦)

 ◇ほかの部員の皆さん 谷彩菜、波座姫乃、山下未愛(2年)川端光月、大端愛美、端谷翼(1年)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索