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酷暑越え 新米初出荷 小松「ゆめみづほ」

収穫されたゆめみづほの検査をする検査員=小松市蓮代寺町で

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 県産米のわせ品種「ゆめみづほ」の新米の出荷が二十二日、県内のトップを切って小松市で始まった。二十四日には、県内のスーパーなどに並ぶ。

 初日は、同市蓮代寺町のJA全農いしかわ米穀連合倉庫から約二十六トンが、県内と関西地方に向けて出荷された。初出荷式では、JA関係者が鏡開きで祝い、米が積まれたトラックを見送った。JA小松市では三千トン、県全体で一万五千トンと平年並みの出荷を見込み、八月中が出荷の最盛期になる。九月上旬にはコシヒカリの出荷がピークを迎える。

 市内では十八日に刈り取りが始まり、昨年より二日早かった。検査では、粒はやや小粒だが品質が良く、一等に認定された。二十二日も検査員が、粒の形や色などを見極めていた。

 全農県本部運営委員会の西沢耕一会長は「大雪や猛暑といった厳しい環境の中、生産者が丹精して育ておいしく仕上がっている」と話した。 (竹内なぎ)

 

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