トップ > 石川 > 8月23日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

新広場で初企画続々 おっしょべ祭りきょう開幕

片山隆義さん(左)に踊りを習う行員=小松市井口町で

写真

 小松市粟津温泉のおっしょべ祭りが二十三日、開幕する。温泉は今年、開湯千三百年の節目を迎えた。温泉街の旅館跡地に新たに整備された広場を舞台に初企画のイベントも多数ある。内野裕文実行委員長(44)は「祭りに来て、粟津温泉の温かみある雰囲気を感じて」と話す。

 粟津温泉では、千三百年記念事業として、広場整備のほか、無電柱化と石畳の道路舗装の工事を進めてきた。無電柱化と道路舗装は完了。広場はすべての工事を終えていないが、祭りのため仮オープンする。

 初日は午前十時から道路完成式典、午前十一時から開湯千三百年記念セレモニーが開かれる。午後六時半から「太鼓の祭典」が催され、地元の園児、児童、保存会などの演奏が楽しめる。

 二十四日午前十時からは初開催のフリーマーケットがある。勇壮な子供獅子(午後二時から)や正調踊りの大会(午後八時から)も行われる。

 二十五日は、いずれも初開催のお化け屋敷(午後一時から)、留学生らによる出店やダンスなどの出し物の「スモールワールド」(午後五時から)があり、午後八時からの「おっしょべ踊り大会」でフィナーレを迎える。 (長屋文太)

正調踊り 練習着々

北国銀支店の行員ら

 正調踊りの大会(二十四日)に向けた練習が二十〜二十二日の三日間、小松市井口町の粟津演舞場であった。二十一日夜には、北国銀行粟津駅前支店の行員七人が、粟津町の片山隆義町内会長(50)らに踊りを習った。

 正調踊りは、観光客が簡単に踊れるように簡略化したおっしょべ踊りの正式な形。行員は片山さんらの後ろに付き、見よう見まねで手拍子をして、腕を広げたり伸ばしたりしながら踊りを楽しんでいた。 (長屋文太)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索