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科学の面白さ 知ろう 金沢工大でサマースクール

ペットボトルに入れた水の量などをグラフに書き込む児童ら=野々市市の金沢工業大で

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 小中学生や高校生に実験や工作で科学の面白さを伝える「KIT サマー・サイエンス・スクール」が二十一日、野々市市の金沢工業大で始まった。ペットボトルを使ったロケット作りや微生物などをテーマとした十二講座が開かれた。二十二日まで。

 ロケット作りの講座には小学三、四年生二十五人が参加。ペットボトルにどれほど水を入れると最も勢いよく飛ぶかを、見本のペットボトルロケットで測り、グラフに書いた。二十二日にロケットを完成させる。

 野々市小三年の本田鈴太朗君(9つ)は「水をたくさん入れると勢いよく飛ぶと想像していたが、実際は違っていたので不思議に思った」と話した。

 微生物の講座では、小学五、六年生二十人がでんぷんを糖にする作用を助ける胃腸薬を、片栗粉と一緒に煮詰めて水あめを作った。 (冨田章午)

 

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