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「本塁打を打ちたい」 期待の1年生・内山選手

打撃練習に励む星稜の内山壮真選手=兵庫県西宮市で

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空手で培った身体能力

 第百回全国高校野球選手権記念大会に県代表として出場している星稜は十日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で練習した。打撃練習で選手たちは柵越えを連発し、好調ぶりをうかがわせた。(稲垣達成)

 そんな打線の中軸を担うのが、三番を打つ内山壮真選手(一年)。林和成監督が「一年生とは思っていない」と評する期待の一人。「打撃は一年生の時の自分より数段良い」と太鼓判を押す。

 星稜中時代に軟式野球で二度の日本一を経験。U−15日本代表としてアジア選手権優勝に貢献し、ベストナインと本塁打王に輝いた。「体の使い方がうまい。空手で培った部分もあるだろう」と林監督。

 空手で日本一になったことのある父彰博さん(45)の影響で、内山選手は三歳から道場に通っている。小学生の時には四回、富山県大会を制している。

 五日の開幕戦。三回に一塁線を破る適時二塁打を放ったほか、守備では七回に三遊間を抜けそうな当たりを華麗にさばいた。内山選手は「配球から(三遊間に)打球が来そうだった」。

 十二日の済美(愛媛代表)との二回戦は「2安打以上。でも、それ以上に本塁打が打ちたいです」。内山選手は、屈託のない笑顔でさらなる活躍を誓った。 

 

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