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妖怪電車、楽しいな 北鉄石川線 乗客750人ふれあう

妖怪の着ぐるみとふれあう子どもら=白山市の北陸鉄道鶴来駅で

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 北陸鉄道石川線で29日、妖怪の着ぐるみが同乗する「妖怪電車」が野町発鶴来行きで計3便運行され、乗客計750人が楽しんだ。

 車内の窓を暗幕で覆い、生首のおもちゃを飾っておどろおどろしい雰囲気を演出。鶴来青年クラブのメンバーが青鬼やかっぱなどにふんして乗り込み、運行中の約30分間、乗客とふれあった。終点の鶴来駅では、妖怪と記念撮影する家族連れや着ぐるみの迫力に泣きだす幼い子どもらの姿が見られた。

 おばけの面をかぶって乗った金沢市中央小学校5年の唐木崇實(しゅうま)君(10)は「妖怪は優しくて、肩を組んでくれたり、握手をしてくれたりした。思った以上に面白くて、あっという間だった」と話した。

 鶴来駅近くの白山市鶴来支所前では「鶴来の夏祭り」も開かれ、来場客は地元飲食店の屋台やステージイベントを楽しんだ。妖怪の人形を展示した「妖怪屋敷」、スマートフォンの拡張現実(AR)アプリを使って妖怪を撮影できるスポットなども設けられた。 (谷口大河)

 

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