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近江町 爽クール 氷柱 来月末まで毎朝設置

氷柱に触れ冷たさを実感する親子連れ=金沢市の近江町市場で

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 買い物客に涼を届ける夏の風物詩として重さ三十キロの氷柱が十二日、金沢市の近江町市場内にお目見えした。観光客らは近づき、触って涼感を楽しんでいた。

 午前九時ごろ、近江町市場冷蔵庫協同組合の職員らが、冷蔵庫から長さ六十センチ、奥行きと高さ三十センチの氷を次々と取り出し、市場内の十三カ所に設置して回った。八月末まで、毎朝氷柱を置き換える。

 大阪市から家族で観光に来ていた山本歩君(5つ)は「大きーい」と言って近づき、興味深そうに氷を触っていた。兄の樹(いつき)君(8つ)は「大阪は暑いけど、金沢は涼しくて良い感じ」と話した。

 組合の現場主任、谷内亮一さん(38)は「今朝は雨が降って蒸し暑く、少しでも涼しくなればうれしい」と話した。

 近江町市場商店街振興組合によると、氷柱の設置は五十年ほど前から続く。梅雨明けし、三〇度を超える日が続く予報が出たため置き始めた。

  (督あかり)

 

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