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ゲレンデに「光の道」準備 一里野スキー場でボランティア

ゲレンデにLEDライトを飾りつける参加者

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7日から点灯

 白山麓の夜を彩るイルミネーション「灯(あか)りでつなぐ1300年」の設営作業が三十日、白山市尾添の白山一里野温泉スキー場であった。市民や大学生のボランティア百八十二人が、発光ダイオード(LED)ライト約三万個を飾りつけた。七月七日から点灯が始まり、有志による出店や音楽イベントも企画されている。(谷口大河)

 ゲレンデに横幅八十メートル、縦三百二十メートルの「光の道」を描く。色は白山の登山道をイメージした虹のような七色と青色や白色などで手取川を模した二種類のパターンがあり、三十分ごとに切り替わる。日没から四時間自動で光る。

「灯りでつなぐ1300年」初日の来場客に先着で贈るキーホルダー=いずれも白山市尾添で

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 参加者は晴天の下、ゲレンデに張り巡らされたプラスチック製の鎖に照明を結びつけた。金城大短期大学部二年の山下将都(まさと)さん(20)は「昨年見た時はすごくきれいで、色が変わる瞬間が印象的だった。若い家族連れやカップルにたくさん来てもらいたい」と話した。

 イルミネーションは白山開山千三百年記念事業として昨年初開催された。今年は七日午後七時から点灯式があり、先着二百人にLEDライトキーホルダーを贈る。実施期間は九月三十日までで、昨年より約一カ月長い。

 また地元の旅館、ホテルなどの有志が「一里野イルミネーション盛り上げ実行委員会」を発足。点灯期間中の土、日曜は夕方から軽食や飲み物を販売し、日曜は点灯前後にコンサートを開く。

 

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