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金沢マラソン 応募最多 前回比2540人増 3万2297人

 十月二十八日に開催される金沢マラソン2018への参加応募総数が、定員一万二千人に対して過去最多の三万二千二百九十七人に上ったことが、大会組織委員会事務局の集計で分かった。前回三回大会より二千五百四十人増え、三万人を超えるのも三万二千三十八人だった初回大会以来となった。

 募集は四月六日から始まり、今月十五日で締め切った。内訳は、国外在住ランナーが千二百十一人、出場権付きツアーに申し込んだランナーが百六十四人、障害のあるランナーが百二十七人。これら計千五百二人は、優先出場者として抽選なしでの出場が決まった。

 三万七百九十五人が一般での申し込み。定員から優先出場者を差し引いた一万四百九十八人の枠で、一般申し込みの中から抽選で出場者が決まる。倍率は二・九三倍。抽選結果は六月中旬に本人に通知される。

 参加応募者の地域別内訳を見ると、県内が一万二千二百九人、富山県が七百二十一人、福井県が九百九十六人。そのほか関東五千四百五十人、近畿五千三百二十五人、東海三千五百五十二人となっている。

 国外からの応募は十六カ国・地域からあり、台湾が最も多い五百六十九人、次いで香港四百十八人、中国百二十二人。

 事務局の担当者は今回応募が増えたことに「四回目を迎える金沢マラソンがランナーの間で定着してきたことや他大会に出向きブースを出してPRしてきた効果が出てきたのでは」と話している。 (本安幸則)

ペースランナーに五輪出場・重友さん

写真

 金沢マラソン2018のゲストペースランナーとして、二〇一二年ロンドン五輪に出場した重友梨佐さん=写真(金沢マラソン組織委員会事務局提供)=が初めて参加することが決まった。

 これで、世界陸上にそれぞれ出場経験がある西田隆維さん、加納由理さん、松尾和美さんの三人を含め、参加決定は四人目。

 重友さんは元天満屋女子陸上部で、世界陸上には一五年の北京、一七年のロンドン大会に日本代表として出場。一二年、一七年の大阪国際女子マラソンで優勝している。

 

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