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ジャズに乗り 届け元気 金沢 小中高生ら被災地支援ライブ

力強い演奏を披露する小学生ら=金沢市片町で

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 東日本大震災の被災地復興支援のため、子どもたちのジャズバンドが十五日、金沢市の片町きらら広場でチャリティーライブを開いた。(堀井聡子)

 小学生中心の「キッズ・ジャズ・バンド BASIC」と、中高生中心の「金沢ジュニア・ジャズ・オーケストラ JAZZ−21」が二〇一一年から毎年開催しており、今年で八回目。演奏の前後には、子どもたちが募金箱を持って善意を募った。

 オレンジ色のポロシャツを着たBASICの二十五人と、赤いジャケットを羽織ったJAZZ−21の二十人が舞台に立った。

 「ロッキーのテーマ」や「Sing Sing Sing」のような軽快な曲から、「この素晴らしき世界」などスローな曲まで、計十六曲を演奏した。トロンボーンやサックスの子どもたちがソロを披露すると観客から拍手があがった。力強い音色が広場に響き、観客たちは手拍子や足踏みをしてリズムを刻んでいた。

 JAZZ−21の副リーダーで金沢二水高二年遠藤愛弓(まい)さん(16)は「いろんな人が足を止めてくれてうれしい。少しでも被災地の人たちに元気になってもらいたい」と話した。 

 

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