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寒さが鍛えた今年の新酒 県観光物産館でフェア開幕

陳列棚にずらりと並ぶ石川の銘酒=金沢市兼六町で

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 しぼりたての地酒がそろう冬の恒例フェア「地酒・新酒まつり」が十一日、金沢市兼六町の県観光物産館で始まった。三月十八日まで。(堀井聡子)

 県内の十一酒蔵、二十二銘柄の日本酒を販売している。観光客らは次々と試飲して、気に入った酒を購入していた。山梨県上野原市から夫婦で旅行中の会社員坂口英生さん(54)は「試飲して、甘口で飲みやすかった地酒を買った。自宅で飲むつもりだけど、つまみも買ったので、待ちきれずに宿で飲んでしまうかも」と笑った。

 県観光物産館の高柳正人事務局次長は「今年の冬は冷え込んだのでおいしくできた。良質な水と米で造ったレベルが高い地酒を楽しんでほしい」と話した。

 対象商品の購入者は、日本酒や買い物券が当たるくじが引けるほか、先着三百人はおちょこがもらえる。

 県観光物産館と県地酒振興協同組合、金沢市観光協会共催で、今年で三十四回目。営業時間は午前九時五十分から午後五時五十分。二月中は火曜休館。

 

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