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芋焼酎「金星」売り込み 金沢 星稜大が商談会参加

来場者(左)に金星の試飲を勧める荒井絢香さん=金沢市袋畠町で

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 七尾市能登島で栽培したサツマイモで芋焼酎「金星」を製造した金沢星稜大のゼミが九日、金沢市袋畠町の県産業展示館4号館で開かれた食品の商談会に出展した。

 経営学の奥村実樹准教授のゼミが二〇一一年から、サツマイモの栽培から焼酎の製造、販売まで取り組んでいる。金星は香りがフルーティーで、口当たりがすっきりした特徴がある。

 参加したのは、同市の食品商社「カナカン」主催の春季総合企画商談会。食品や菓子、酒類メーカーなど五百七十二社が出展した。

 酒類メーカーに交じってブースに金星を並べ、三年荒井絢香さん(21)が、立ち寄った人たちに試飲を勧めた。手製のポップやチラシを配り、どんな点から関心を持ったのかアンケートを取った。

 荒井さんは「大学名から興味を持ってくれる人が多い。焼酎自体にも興味を持ってもらえるようにアピールしたい」と話した。

 価格は七百二十ミリリットルで千六百二十円(税込み)。現在は在庫分のみ、県内の酒販店や東京のアンテナショップで販売している。 (堀井聡子)

 

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