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幸せ呼ぶ 2重の虹 輪島に出現

輪島市上空に架かった虹。くっきりとした主虹の上に、うっすらと副虹が見える=輪島市役所で

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 見ると幸せになれるといわれる「ダブルレインボー(二重の虹)」が七日、輪島市の空に現れ、住民らを驚かせた。

 雨が降り続く中、一瞬青空が広がった午前十一時半ごろ、市役所の北側に出現。二本の美しいアーチ形の虹に、市役所を訪れていた住民や市職員は「こんなにきれいなアーチは久しぶり」「二本もあるのは不思議」などと話しながら、スマートフォンで写真を撮っていた。虹は五分ほどで姿を消した。

 二重の虹は、明るい方を主虹、暗い方を副虹と呼ぶ。光の屈折の違いにより、配色は対称になっている。

 天候の変化が多く虹がよく目撃されるため、「レインボー・ステート(虹の州)」と呼ばれる米国ハワイ州でも珍しいとされ、昔から「幸福、祝福のサイン」と言い伝えられている。 (関俊彦)

 

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