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特産品 アンケで磨け 道の駅瀬女 白山商工会、試食コーナー

試食とアンケートへの協力を観光客に呼び掛ける門戸遥香さん(左)=白山市瀬戸の道の駅瀬女で

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 白山市の白山麓地域の特産品に磨きをかけようと、白山商工会が同市瀬戸の道の駅瀬女で、七月末から不定期で試食コーナーを設けている。山の幸の味を観光客らにPRするとともに、商品改良に向けたアンケートを実施。会員企業の商品開発や品質向上につなげていきたい考えだ。(谷口大河)

 とち餅、イノシシ肉やそばの加工食品など十八社の商品で試食コーナーを開設し、各十件以上のアンケート収集を計画。結果はデータ化して各企業に役立ててもらう。

 アンケートは、来店客に外観、味、食感、包装など八項目を五段階で評価してもらい、適正価格や購入意欲を刺激するポイントを尋ねる。既に行った商品では「値段が高い」「菓子だけど味付けが大人向き」「ネーミングが分かりづらい」といった指摘があった。

 十二日は、ナメコの甘辛煮のコーナーが設けられた。特産品事業調査員の門戸(もんど)遥香さん(31)が試食品と調査用紙を来店客に配り、香りの良さなどの特長をPRした。

 門戸さんは「よりよい商品のため、多くの意見を集めたい」と話す。試食会は商品を変えて十月中旬ごろまで続ける予定で、次回は九月十五日。 

 

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