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5000人祭り 来てね! 輪島 東陽中生が準備に一役

そろいの法被姿で夏祭りへの来場を呼び掛ける生徒たち=輪島市東陽中で

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 輪島市町野町で毎年十五日に開かれる夏祭り「ふるさと五千人の祭典」を盛り上げるため、近くの東陽中学校の生徒がPR活動や出し物の準備に励んでいる。三年で生徒会副会長の小力ももさんは「多くの人に笑顔が届けられるよう、しっかり準備したい」と意気込んでいる。

 夏祭りは地元の青年らでつくる実行委が主催し、今年で三十九回目。中学生が企画や運営に参加するのは、昨年に続いて二回目で、七月中旬から、三年生二十二人を中心に「よさこい」「ステージイベント」「設営広報」の三チームに分かれて、準備を始めている。

 よさこいチームは、一、二年生三十八人に踊りを指導するほか、実行委に掛け合ってそろいの法被を準備。ステージイベントチームは、自分たちの取り組みを紹介する十分ほどの動画を作成した。

 設営広報チームは十五種類のチラシやポスターを作り、学校一階の窓ガラスなどに掲示。地域の保育所や小学校、福祉施設などを訪れ、招待状を手渡した。三年の神谷結萌(ゆめ)さんは「お世話になった人に来てもらうためのアイデア。去年よりもたくさんの人が来てくれるとうれしい」と話す。

 夏祭りは、十五日午後六時に同校グラウンド(雨天時は同校体育館)で始まる。午後七時二十分から、よさこいの披露と動画の放映がある。

  (関俊彦)

 

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