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「でかい!」力士に興奮 追手風部屋 穴水で園児ら交流

大翔関(右)と四股踏みに挑戦する園児ら=穴水町川島の平和こども園で

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 穴水町で合宿中の大相撲・追手風部屋の力士が九日、同町川島の平和こども園を訪れ、園児と交流した。

 大翔鶴関、大翔岩関、大翔関の三人が朝稽古の後に訪問。三〜六歳児約五十人が拍手で出迎え「かっこいい」「でかい」と歓声を上げた。

 最初に四股踏みや立ち合いを実演。子どもたちも一緒に四股踏みに挑戦したが、バランスを崩したり、足が上がらなかったりして、力士の体に感心していた。

 その後は力士と相撲で対戦。投げ飛ばされそうになりながらも力いっぱいぶつかって、勝利を収めるとガッツポーズを決めた。小坂浬飛斗君(6つ)は「最初は負けると思ってドキドキした。押したら勝てて良かった」と興奮気味に語った。

 一方、大翔関は平和こども園の出身で昨年三月に穴水中学校を卒業し角界入り。懐かしい故郷に「楽しかった」と話した。夏合宿は今月下旬まで続くが「最近は負け越しが続いているので、稽古をたくさんして強くなりたい」と決意を新たにしていた。 (武藤周吉)

 

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