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スギぎこぎこ 工作できた! 白山で木工教室

のこぎりでスギ材を切る児童=白山市河内町の石川ウッドセンターで

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 県産スギ材を使う木工教室「森の工房」が十日、白山市河内町の県林業試験場石川ウッドセンターであり、県内の小学生と保護者ら約四十人がごみ箱やいすなどを作った。

 児童は図面を基に木材に線を引き、両刃のこぎりでスギ材を切断。木目に沿って切るときは目の粗い刃、木目と垂直に切るときは目の細かい刃を使い分けて作業した。慣れないのこぎりに苦戦しつつ部品を切り分け、くぎを打ちつけて組み立てた。

 金沢市米泉小学校四年平田征太郎君(10)は「まっすぐきれいに切るのが難しかった」と話した。

 夏休み中の子どもたちが県産のスギに親しみ、木工の楽しさを体験する機会を設けようと、試験場が主催した。試験場によると、県内のスギの人工林は約七万ヘクタール、建築用材やバイオマス発電などで活用されている。 (谷口大河)

 

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