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通学路の危険 発見! 三和小校区 小中生、歩き記録

危険な場所を見つけながら校区を歩く子どもたち=金沢市内で

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 安全なまちづくりを進めようと、子どもが通学路の危険地点をチェックする「三和っ子安全探検隊」が十八日、金沢市三和小学校区で催された。小学四年〜中学一年の四十八人が参加。クイズを解きながら、気を付けるべき場所を探して回った。

 地域の子ども会でつくる三和校下少年連盟が初めて企画。子どもは八グループに分かれ、それぞれ違う色のバンダナを身に着けた。「隊長」は三月まで三和小校長を務めた小阪秀明さん(60)。「人によって危険は異なる。子どもじゃないと分からない危険がある」と、子どもが自らの目で見つける重要性を説いた。

 グループごとに、三つのチェックポイントを順番に回りつつ、車が多く見通しの悪い交差点、深い側溝、柵のない川や水路などがあるとiPad(アイパッド)で写真を撮り、紙にメモをした。各ポイントではクイズにも答えた。

 連盟の石川正樹会長(46)は「十カ所以上、見つけたグループもあった。子どもの安全意識が少しでも高まれば」と話していた。 (日下部弘太)

 

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