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春ブロッコリー本格出荷 加賀

本格出荷が始まった加賀産のブロッコリー=加賀市作見町で

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 北陸最大の生産量を誇る加賀市の春ブロッコリーの本格出荷が十八日、作見町の野菜集出荷場で始まった。出荷作業は今月下旬から六月上旬まで最盛期を迎え、同月末まで続く。

今年は最高の出来

 市内の農家十七軒が朝取れたてのみずみずしい約三トンを持ち込んだ。手作業と機械で品質や大きさごとに十五段階に分けて箱詰めされ、北陸三県や京都、大阪などの市場に出荷された。十九日から県内のスーパーなどの店頭に並ぶ。

 JA加賀ブロッコリー部会によると、三月中旬から好天に恵まれ、例年より質、形ともに良好。今年は作付面積が前年より五ヘクタール増の四十五ヘクタールになり、昨年より三十トン多い二百八十トンの出荷を見込む。

 西出博章部会長(59)は「今年は風も穏やかで最高の出来。サラダやてんぷらにして味わってほしい」と話していた。 (谷大平)

 

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