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白山 スマホ登山届開始 石川県、7月の義務化控え

登山届を作成、提出できるシステム「コンパス」のパソコンとスマートフォンの画面

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 七月一日から岐阜県境の白山の登山届提出を義務化する石川県は二十日、スマートフォンやパソコンからの登山届の受け付けを始めた。日本山岳ガイド協会が運営するシステム「コンパス」を活用し、インターネット上で登山届を作り、提出できる。

 コンパスは四年前から運用が始まり、石川のほかに岐阜や長野など五県と、静岡など十一道府県警が遭難の救助や防止に生かしている。

 登山届は、ネット上の山岳地図から入山場所や下山場所を選ぶなどして手軽に作れる。下山届を出す仕組みもあり、予定通り下山できたかどうかの確認にも役立てられる。

 石川県危機対策課の担当者は、登山届の情報が緊急時の迅速な対応に役立つことに触れ「登山を楽しむためにも、しっかり提出してほしい」と呼び掛けた。登山口での紙の登山届も引き続き受け付ける。 (福岡範行)

 

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